高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
確かな観点や視点をもって、対象である子供、小さな子供から成人、高齢層までの特性やニーズに応える文化交流拠点としての図書館を整備していただきたいと期待をしているわけですけども。こうした幅広い年代の利用を想定して、どのように整備していくのですか。
確かな観点や視点をもって、対象である子供、小さな子供から成人、高齢層までの特性やニーズに応える文化交流拠点としての図書館を整備していただきたいと期待をしているわけですけども。こうした幅広い年代の利用を想定して、どのように整備していくのですか。
市民の文化芸術活動を発信する場、にぎわいの文化交流拠点としての活用を推進するとともに、和歌山城に隣接した紀陽銀行中央ビル跡地及び市役所南側から和歌山城ホール一帯に生まれる新たな都市空間や和歌山城がきれいに見える市道中橋線などとともに、まち歩き空間として一体的に整備し、飲食店舗やキッチンカーによる食べ歩きを楽しんでいただくなど、誰もが歩きたくなるような魅力あるまちなかの形成を目指します。
町なかの中心という好立地を生かし、市民の文化芸術活動を発信する場、にぎわいの文化交流拠点となるよう推し進めてまいります。 人々が集い憩うことのできる魅力ある都市空間の形成と回遊性の創出を図るため、(仮称)城前広場や京橋親水公園、1階部分に店舗を併設した(仮称)市営北駐車場の整備を進めます。
本体工事に着手する(発言する者あり)--市民会館(仮称)市民文化交流センターは、文化、交流、にぎわい発信という3つの拠点機能を発揮し、基本理念である「芸術文化・人に出会う喜びや感動がまちの元気につながる『にぎわいの文化交流拠点』」を実現できるよう準備を進めてまいります。
また、課題につきましては、現在、新市民会館の基本理念であるにぎわいの文化交流拠点を実現するため、施設の運営や集客方法、開館時間や使用料などの施設の利用に関することなどについて、他都市への視察や調査なども実施し、検討を進めているところであり、さまざまなニーズに対応し、市民の皆様が利用しやすい施設となるよう取り組んでいく必要があると考えています。
私、文化複合施設の文化交流拠点、そして観光交流拠点ということに期待しておりまして、特に観光交流拠点に期待しております。しかし、文化複合施設の計画の流れを見てまいりますとやりにくいことはどんどんなくなり、観光交流拠点としての機能が埋没していると以前の一般質問でも指摘させていただきました。 観光産業、非常に裾野の広がりの大きい産業であります。
これでは、果たして、真に芸術文化、人に出会う喜びや感動が町の元気につながるにぎわい文化交流拠点となる施設となるのか甚だ疑問であると言わざるを得ず、委員会での審査は尽くされたとは言い難いところである。 よって、当該事業を進めるに当たっては、市民や各種団体の御意見も十分聴取するとともに、今後は、当委員会に対する十分な説明責任を果たすことを厳に求めるものである。 以上決議する。
新市民会館建設の目的としましては、現在の市民会館は、施設や設備の老朽化が進み、耐震改修の必要性が生じており、施設の整備が急務になっている中、伏虎中学校跡地に移設することで、芸術文化活動の拠点となる機能に加え、大学や周辺施設と連携したコンベンション機能を備えたにぎわいの文化交流拠点とすることです。
新しい市民会館につきましては、芸術文化、人に出会う喜びや感動が町の元気につながるにぎわいの文化交流拠点を基本理念として、現在、基本計画を策定しているところです。
誰もが芸術文化、人に出会える喜び、感動を味わえる、町の元気につながるにぎわい文化交流拠点となるような市民会館に向け、全力で取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(野嶋広子君) 立本健康局長。 〔健康局長立本 治君登壇〕 ◎健康局長(立本治君) 23番古川議員の再質問にお答えします。